Buzz Kull Live in Tokyo

PØRTAL Presents ―Buzz Kull Live in Tokyo

Japan tour of Buzz Kull, the darkwave project of Australian Sydney artist Marc Dwyer.
At the end of last year, they released their new LP "Fascination" on AVANT! Records. Their unique darkwave sound, which incorporates frenetic beats and various elements such as industrial, EBM and gothic, has been highly acclaimed around the world.

オーストラリア、シドニーのアーティスト、Marc Dwyerによるダークウェイヴ・プロジェクトBuzz Kullが緊急来日!
昨年末にAVANT! RecordsよりニューLP『Fascination』をリリース。熱狂的なビートに、インダストリアル、EBM、ゴシックなど様々な要素を取り入れた独特のダークウェーブ・サウンドは世界中で高い評判を得ている。
DJにはミュージックパーティーコレクティブPØRTALのレギュラーDJが参加。東京からはUEDA、kai、福岡からはAshiraがBuzz Kullと共にフロアを沸かす。

金曜日 @ 7:00 PM

Shinjuku, Tokyo, Japan

Buy Tickets ADV¥3500

Venue Info

Address
東京都新宿区新宿5丁目4−1 B1F
Shinjuku, Tokyo 160-0022
Japan
Website:
space-tokyo.jp

 

PØRTAL Presents
BUZZ KULL
LIVE in Tokyo

8/18 (Fri)
Space Tokyo
Open&Start :19:00
Ticket :ADV ¥3500+1D DOOR 4000 +1D

LIVE: Buzz Kull
DJ: Kai / UEDA / Ashira

当日券は会場にて販売しておりますので、ご来場頂き受け付けてにてご購入下さい。
Tickets will be sold at the venue on the day of the event. Please come to the venue and purchase tickets at the reception desk.

Advance tickets

※デジタルチケットをご購入の方は、会場カウンターにてオーダー番号とお名前をお申し付けください。ドリンク代をお支払い後、ご入場頂けます。

Note on Digital Tickets
If you have purchased a digital ticket, please ask for your order number and name at the venue counter. After paying for drinks, you will be able to enter the venue.


Merch

Fascination (Clear Red Vinyl) ¥4000
Fascination T-Shirts ¥3000
‘Last In The Club’ Cross Emblem ¥2000

※物販は現金のみのお取り扱いとなります


BUZZ KULL
Buzz Kullはシドニーのミュージシャン、Marc Dwyerによるプロジェクトで、2010年に活動を開始。Buzz Kullの音楽は、アグレッシブでポップな感覚を押し出し、さまざまな感情の状態や境界線に焦点を当てることで、従来のダークウェイヴの原型を超越している。数年にわたり数枚のシングルや作品を発表した後『Chroma』(2017年)をリリース。2018年には『New Kind Of Cross』がリリースされ、前作を超えたダークな世界を横断し、孤独、内向性、怒りといったテーマを明確に扱っている。2023年には最新作『Fascination』をリリースし、8月に来日公演が決定している。

 

PØRTALはインクルーシブな空間であり、私達は安全なパーティのプロデュースに取り組んでいます。いかなる種類の暴力、暴行、脅迫も容認されません。ミソジニー、トランスフォビア、人種差別、同性愛嫌悪、障害者差別を容認しません。
最低限のマナーを守り、出演者やその場にいる人へのリスペクトを忘れないでください。自分や他の人達が心地良く過ごせるこの素晴らしい空間を私達自身で守っていきましょう。