Crew

PØRTAL DJs

Ashira

Ashira

2018年にテクノポップライブイベント「DEATH TECHNO DEATH」でDJデビュー。2019年から現行の洋楽インディーを中心としたDJイベント「NOBODY」を主催。インディーロック全般、ソウル、ファンクなど幅広くプレイするが、80's~現行Post Punk / Dark Waveを得意としている。また、ソ連〜ロシア・東欧のPost Punkも好み、ソ連のNew WaveオンリーのDJイベント「RED WAVE NIGHT」も主催。レコードのみならず、カセットテープDJとしても活動。また、シューゲイザーバンド「カリノ」のベーシストでもある。執筆活動も行っており、Zine「PØRTAL」では「Russian Indie Guide」を連載。ウェブマガジン「in the middle」ではマンスリーで様々なテーマの音楽記事を執筆。AerofallとLone Some Doveのライナーノーツも担当している。

Ben

Ben

オーストラリア出身。インディロックからコールド・ウェイヴまで巧みな選曲でフロアの空気を自在に操る。

  • TOKYO
Daizo

Daizo

Indie Rock Party、Identity Parade主催。Peach Kelli Pop、Hunx and His Punx、Lithics、Crocodiles等の来日公演でDJとして出演。またThe Pains of Being Pure at Heartの来日時にはメンバーと共にTwee Boooys ClubとしてDJ共演。'76-'82UK Punk、Neo Mods、Power Popをルーツに持つ。

  • TOKYO
igarashi/TK

igarashi/TK

2008年より『8bit風Perfumeメドレー+1』『8bit風 相対性理論メドレー』等のchiptune動画投稿を開始。総再生数が150万回を越え話題となる。そのMIX技術を活かし、オールジャンルDJとして都内イベントに多数出演。西荻窪/恵比寿を中心にイベント主催。インディロックからハイパーポップまで、エモーショナルで表情豊かなプレイスタイルでフロアを揺らす。

  • TOKYO
kae

kae

90年後半からDJを始め、あらゆる老舗イベントのレギュラーを務め、今はなき恵比寿みるくでは自身のイベントをオーガナイズ。2000年代は北欧専門のレコード屋として、販売にとどまらず数々の北欧バンドの日本デビューに貢献。それが現地で話題となり、スウェーデンの新聞に掲載されたり、大使館からのDJオファーなども請け負ってきた。
現在はジャンルにこだわらず、好きな曲だけを集めるコレクター。

  • TOKYO
Kai / deadfish eyes

Kai / deadfish eyes

脱構築ネオ・ゴスパーティー「魑魅魍魎」、クィア・レイヴ「Ximaira」などのオーガナイズも行うDJ
Post Punk, New Wave, Industrial, Noiseなど様々なジャンルを横断し、ポスト・インターネットのエクスペリメンタルミュージックから影響を受けたダークかつエモーショナルなプレイを得意としている。

  • TOKYO
naho

naho

双子のDJユニットKitty Twinsとして、地元浜松にてライブイベント、Summer Twins、Stranger than paradiseなどを主催。インディーDJパーティーindiepop pavilionのクルーとしても活動。Patience、ice choirの来日公演にも出演する。Alvvays、TOPS、THUS LOVEなどをお気に入りに挙げ、ドリームポップからポストパンクまで緩急を付けた高揚感のあるプレイを得意とする。

  • TOKYO
noemi

noemi

インディロック・パーティ「NOBODY」への出演をきっかけにDJ活動をスタート。ドリームポップ、ポストパンク、ダークウェイブなどを好み、綺麗な曲とダークな物を組み合わせたスタイルを得意としている。Sigur Rós、Cocteau Twinsをフェイバリットに挙げる。

  • FUKUOKA
Nozzy : )

Nozzy : )

オルタナティブロック、パンク、ポストパンクを中心に多様なエッセンスをボーダーレスな感性でミックスし、フロアの温度を最高レベルに引き上げる。

  • TOKYO
Patch

Patch

DJをやるなんて遠き世界の話と思ってたのが子供が大学生になり手が全くかからなくなった頃、何故かDJデビューをしてしまったミドルエイジDJ。
現在、渋谷エッジエンドにてFool Aroundという定期イベントを主催。
得意分野はインディロック、ハードコア、カレッジロックなど。クラッシックの隠れた名曲から新譜まで、幅広い知識でパーティをSpice Up。また、Viagra Boys狂としても知られ、日々布教活動に勤しむ。

  • TOKYO
pepper

pepper

2022年よりPØRTALでRock DJのキャリアをスタート。現行インディー(主にUKポストパンク、シューゲイザー)を中心に選曲。
レコード収集が趣味

  • FUKUOKA
Sho no mercy

Sho no mercy

2022年より福岡Sinister AlleyでROCK DJのキャリアをスタート。ルーツであるメタル/ハードコアから、現行インディー〜EMO〜シューゲイザーまで網羅したROCK DJスタイル。

  • FUKUOKA
spoonful

spoonful

2022年にシューゲイズ・ドリームポップを中心としたイベント「Only shallow」にて活動開始。
自身の好みは幅広く、現行のインディーロックを中心にPost PunkやNew Wave、シンセポップなど。
刺繍作家としても活動。
針作業中に聴く音楽を中心に選曲。
レギュラーイベント「Ride the New Wave」

  • FUKUOKA
STRANGE LOVE

STRANGE LOVE

バンド活動の傍らDJとしても活動をスタート。西麻布BULLET’Sで毎年開催されていたmy bloody valentine night!のオーナガナイズにも携わる。90年代への敬愛と最新のUK/USインディシーンをリスペクトする選曲は、ジャンルや年代を超えて、斬新な解釈でフロアを魅了する。

  • TOKYO
UEDA

UEDA

大阪でバンドメンバーを探すも共感出来るメンバーは見つからず、元々音源コレクターであった事からDJへと転身。活動拠点を名古屋に移し、敬愛するThe Pastels の曲名を冠したネオアコ・現行インディポップ中心のDJイベント「I WONDER WHY」を主催する。2018年に渡英し、2020年までロンドンに滞在。現地のバンドやDJ達と親交を深め、Heavenly Recordingsの運営するベニュー、The SocialにもDJで出演。現在は東京にて音源コレクター活動を継続中。DJと並行して執筆活動も行っており、Zine「PØRTAL」では「英国滞在記」を創刊より連載。Linda Guilala、Blushingのライナーノーツも担当している。

  • TOKYO
やまださき

やまださき

  • TOKYO
武内庶民

武内庶民

50sから現行まで、明るい青少年のためのロックンロールをこよなく愛する。インディーロックパーティー「Identity Parade」クルー。

  • TOKYO