PØRTAL(ポータル)は洋楽インディロック、インディポップを”体験”するための”コミュニティ”です。Music Discoveryをテーマにした体験型メディアとしてDJイベントを開催。既存メディアでは情報を得る事が難しい海外のアンダーグラウンド・シーンにまで焦点を当てたZINEは、PØRTALに遊びに来る人のためのコミュニティ誌として発行されています。ZINEの最新号はオンラインでもイベント会場でも購入する事が出来ます。
PØRTALは1人でも友達同士でも洋楽インディロック、インディミュージック好きなら誰でも気軽に遊びにこれるイベントです!
ハッシュタグは#PØRTAL
The Dark Room
7/7 (Sun) 7PM – 12AM
Charge ¥300
DJs:
ashira
terry
Pepper
Sho No Mercy
八十八
THE DARK ROOM
福岡県福岡市中央区天神3丁目4−15 天神バッカス館 802
Tenjin Bacchus Building 802, 3-4-15 Tenjin, Chuo-ku, Fukuoka City, Fukuoka Prefecture
Indie Sleaze
インディー・スリーズ(indie sleaze)という用語は、トレンド・アナリストであるマンディ・リー (Mandy Lee:TikTok上では「old loser in Brooklyn」のハンドルネームで知られる)によって造語されました。
ミレニアル世代には「ヒップスター」という名で知られていたスタイルであり、当時の人気ブランド、アメリカン・アパレル(American Apparel)を身にまとってダンスクラブに向かうモデルを思わせるイメージ。
マンディ・リーはインディー・スリーズについて、コミュニティの側面に触れ「私たちは基本的に2年間ロックダウン状態にあり、人々はコミュニティと創造性を切望しています。15年前のインディー・スリーズ・ サブカルチャーでは、コミュニティ、アート、音楽が非常に強力だったように感じます。それが人々を結びつけたのです。ファッションだけでなく、特定の要素や、もちろん写真のスタイルも普及すると思います。」と説明しています。
Nylonのインディア・ロビー(India Roby)は、ブルックリンのヒップスター、80年代のエレクトロニカ・クラブ・シーン、そしてグランジという3要素のマッシュアップと評しています。
PØRTALはインクルーシブな空間であり、私達は安全なパーティのプロデュースに取り組んでいます。いかなる種類の暴力、暴行、脅迫も容認されません。ミソジニー、トランスフォビア、人種差別、同性愛嫌悪、障害者差別を容認しません。
最低限のマナーを守り、出演者やその場にいる人へのリスペクトを忘れないでください。自分や他の人達が心地良く過ごせるこの素晴らしい空間を私達自身で守っていきましょう。