INDIE CAMP -INDIE SLEAZE-

今回の『INDIE CAMP』はIndie Sleazeをフィーチャー!2006~2012年にあったパーティのムード、またIndie Sleazeの要素となる80s、グランジ&その影響下にある現行アーティストまでセレクトしたIndie Sleaze Partyをお楽しみ下さい。
About INDIE CAMP
INDIE CAMP is a party from Tokyo, Japan, that plays indie rock + indie dance music. We focus our parties on the music we play and the experience of the people listening to it.

土曜日 @ 6:30 PM

Koenji, Tokyo, Japan

¥1500 Ticket Price

Venue Info

Address
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3丁目1−12
Koenji, Tokyo 166-0002
Japan
Website:
substore.jimdofree.com

『INDIE CAMP』は00年から新譜まで、2000年代のインディロック/インディダンス・シーン、それらに関連するカルチャーをフィーチャーした新しいパーティです。会場となるSUB STORE TOKYOはインドネシア料理が名物。大好評のナシゴレン、ビーフレンダンをはじめ、フード、ドリンク共に充実。1人でも、友達を誘って遊びに来てもOK!新しい曲を発見したり、音楽仲間と出会えます!

ハッシュタグは#INDIECAMP

SUB STORE TOKYO
2/25 (Sat) 6PM – 11PM
¥1,500(+1Drink)

DJs:
UEDA
Kai
Strange Love
武内庶民
Daizo
naho
PATCH

会場について:
会場となるSUB store Tokyoの入口は建物の2階です。階段を上り、バーカウンターでチャージ1,500円を支払って、ドリンクを注文してください。1ドリンクオーダー制となっております。

Indie Sleaze

インディー・スリーズ(indie sleaze)という用語は、トレンド・アナリストであるマンディ・リー (Mandy Lee:TikTok上では「old loser in Brooklyn」のハンドルネームで知られる)によって造語されました。
ミレニアル世代には「ヒップスター」という名で知られていたスタイルであり、当時の人気ブランド、アメリカン・アパレル(American Apparel)を身にまとってダンスクラブに向かうモデルを思わせるイメージ。
マンディ・リーはインディー・スリーズについて、コミュニティの側面に触れ「私たちは基本的に2年間ロックダウン状態にあり、人々はコミュニティと創造性を切望しています。15年前のインディー・スリーズ・ サブカルチャーでは、コミュニティ、アート、音楽が非常に強力だったように感じます。それが人々を結びつけたのです。ファッションだけでなく、特定の要素や、もちろん写真のスタイルも普及すると思います。」と説明しています。
Nylonのインディア・ロビー(India Roby)は、ブルックリンのヒップスター、80年代のエレクトロニカ・クラブ・シーン、そしてグランジという3要素のマッシュアップと評しています。