『INDIE CAMP』は00年から新譜まで、2000年代のインディロック/インディダンス・シーン、それらに関連するカルチャーをフィーチャーした新しいパーティです。会場となるSUB STORE TOKYOはインドネシア料理が名物。大好評のナシゴレン、ビーフレンダンをはじめ、フード、ドリンク共に充実。1人でも、友達を誘って遊びに来てもOK!新しい曲を発見したり、音楽仲間と出会えます!
ハッシュタグは#INDIECAMP
SUB STORE TOKYO
2/25 (Sat) 6PM – 11PM
¥1,500(+1Drink)
DJs:
UEDA
Kai
Strange Love
武内庶民
Daizo
naho
PATCH
会場について:
会場となるSUB store Tokyoの入口は建物の2階です。階段を上り、
Indie Sleaze
インディー・スリーズ(indie sleaze)という用語は、トレンド・アナリストであるマンディ・リー (Mandy Lee:TikTok上では「old loser in Brooklyn」のハンドルネームで知られる)によって造語されました。
ミレニアル世代には「ヒップスター」という名で知られていたスタイルであり、当時の人気ブランド、アメリカン・アパレル(American Apparel)を身にまとってダンスクラブに向かうモデルを思わせるイメージ。
マンディ・リーはインディー・スリーズについて、コミュニティの側面に触れ「私たちは基本的に2年間ロックダウン状態にあり、人々はコミュニティと創造性を切望しています。15年前のインディー・スリーズ・ サブカルチャーでは、コミュニティ、アート、音楽が非常に強力だったように感じます。それが人々を結びつけたのです。ファッションだけでなく、特定の要素や、もちろん写真のスタイルも普及すると思います。」と説明しています。
Nylonのインディア・ロビー(India Roby)は、ブルックリンのヒップスター、80年代のエレクトロニカ・クラブ・シーン、そしてグランジという3要素のマッシュアップと評しています。