スペシャルゲスト Alex Baker (Post-Punk.com) に加え、80年代より日本のポストパンク／ポジティブパンクシーンで活動し、現在も独自の音楽表現を追求する ZIN (MADAME EDWARDA / CLUB WALPURGIS)、英国パンクの象徴 Seditionaries 復刻で知られる、原宿のショップ A Store Robot ディレクター MYZK がゲストDJで初出演。
ポストパンク、ゴシック、ダークウェーブを中心に、出演者それぞれの個性あふれるDJセットをお楽しみください。
SUB STORE TOKYO
11/15 (sat) 6:30PM – 11PM
￥1,500(+1Drink)
DJs：
Patch
Strangelove
GUEST DJ：
Alex (POST-PUNK.COM)
ZIN (MADAME EDWARDA/CLUB WALPURGIS)
MYZK (A STORE ROBOT)
YOSUKE
タイニーイッペイ(Tiny Hilite)
Alex Baker (POST-PUNK.COM)
Post-Punk.com創設者・編集長のAlex Bakerは、ポストパンク、ゴシック、ダークウェーブに関する情報発信で知られる音楽メディア運営者。2004年にサイトを立ち上げ、インタビューやポッドキャストを通じて世界中のアンダーグラウンド・シーンやアーティストを紹介。Post-Punk.comは、これらジャンルの現行シーンを記録・紹介する中心的プラットフォームとして国際的に評価されている。
ZIN (MADAME EDWARDA/CLUB WALPURGIS)：
1981年結成のMadame Edwardaは、詩的で退廃的な世界観を持つ日本のゴシック／ポジティブ・パンクの先駆者。美術家・詩人ZINを中心に、華美な美学と文学的歌詞で独自のロック表現を確立。WEIRD TV、LA DANSE MACABRE、CLUB WALPURGISなども主催。
MYZK (A STORE ROBOT)：
A STORE ROBOTのディレクター。1982年創業の原宿・A STORE ROBOTは、英国パンクの象徴Seditionariesの復刻を手がけ、日本にストリートとモードを融合させた先駆的ショップ。トーキョー発のカルチャーを発信し続けている。
※入手資料・情報をもとに作成