Blushing Japan Tour 2024


Blushing 単独来日公演!

USオルタナティブ・ロック/シューゲイズ・シーンを代表するバンドBlushingが再び来日!
元Smashing Pumpkinsのギタリストとして知られるジェフ・シュローダーが参加した3rdアルバム『Sugarcoat』と共にジャパンツアーを開催。福岡、岡山、東京の三都市でライブを行い、完売となっていたデビューアルバム(2019年)のリイシューも決定している。
耽美でゴシック、ダークでヘヴィなムードに統一されたデビューアルバムは、NewDadやSoftcultが台頭する20年代シューゲイズ・シーンへ繋がる重要作品でもあり、次作以降のポップネスとオルタナティヴが交錯する独自のスタイルの片鱗も見え隠れするBlushingの原点でもある。

Blushing Japan Tour 2024

11月23日(土) 福岡 UTERO
OPEN/START 18:30
ADV : ¥5,500(別途1ドリンク)
DOOR : ¥6,500(別途1ドリンク)
Live : Blushing
DJ : PØRTAL DJs – Ashira, Pepper, Sho No Mercy, Spoonful

11月24日(日) 岡山 KAMP
OPEN/START 17:00
ADV : ¥4,000(別途1ドリンク)
DOOR : ¥4,500(別途1ドリンク)
Live : Blushing, Cybercherry , KETCH, possession
DJ : Hybrid Life DJ crew – komoto, cow, プロレス, hton

11月26日(火) 東京 Zirco Tokyo
OPEN/START 18:30
ADV : ¥6,000(別途1ドリンク)
DOOR : ¥6,500(別途1ドリンク)
Live : Blushing, Oeil
DJ : PØRTAL DJs


Blushing
Blushing(ブラッシング)はテキサス、オースティン出身の4人組バンド。
2019年にセルフタイトルのデビューアルバム『Blushing』をリリースし、KEXP、Rough Tradeをはじめ、各方面で高い評価を得る。
セカンドアルバムではPiroshka/ex-Lushのミキ・ベレーニが参加、サードアルバムでは元Smashing Pumpkinsのギタリストとして知られるジェフ・シュローダーが参加し、両作品ともマーク・ガードナー(Ride)やエリオット・フレイザー(Ringo Deathstarr)をエンジニアに起用してシーンの注目を集める。
USツアーやLEVITATIONやSXSWへの出演、Snail MailやBlonde Redhead、Beabadoobeeとの共演を経て、2023年にはSoftcultと共に初来日し『INTO THE PØRTAL』に出演。2024年には5月にリリースされたサードアルバム『Sugarcoat 』のUS・UKツアーを行い、11月に単独来日する。


FUKUOKA

PØRTAL DJs

Ashira

PØRTAL福岡のオーガナイザー。2018年にテクノポップライブイベント「DEATH TECHNO DEATH」でDJデビュー。2019年から現行の洋楽インディーを中心としたDJイベント「NOBODY」を主催。インディーロック全般、ソウル、ファンクなど幅広くプレイするが、80’s~現行Post Punk / Dark Waveを得意としている。また、ソ連〜ロシア・東欧のPost Punkも好み、ソ連のNew WaveオンリーのDJイベント「RED WAVE NIGHT」も主催。レコードのみならず、カセットテープDJとしても活動。また、シューゲイザーバンド「カリノ」のベーシストでもある。執筆活動も行っており、Zine「PØRTAL」では「Russian Indie Guide」を連載。AerofallとLone Some Doveのライナーノーツも担当している。

Pepper
Sho No Mercy
Spoonful


OKAYAMA

Cyber Cherry
2023年に活動を開始したベッドルーム・アーティスト。西日本で生まれ育ち、現在は東京在住。日本と海外のポップ・カルチャーから幅広く影響を受けた背景が音楽として表現され、そのジャンルレスな宅録音楽の数々は、力強くドリーミー、キャッチーでもあり、カオス。2023年6月に1st アルバム「Fake California Forcefield 」をCall and Response Record よりリリースした。

KETCH
2000年結成、ベースレス/ツインギターのパワートリオ。様々な音楽に感銘を受けながら独自の土臭いロックを模索している。バンド名は”小型帆船”の意。また、Gt.Vo.の石原を中心に年間十数本のペースで国内外から多様なミュージシャンを岡山に迎える『世界の港町』を継続中。

possession
岡山を拠点にシューゲイズ・フォークを基調に活動している。各メンバーは自身のバンド・ソロも行う。

DJs
-Hybrid Life-
komoto
2000年代前半、バンド活動の傍らDJ活動を開始。PostRock、Shoegazerとおでんが大好物。
cow
2023年からHybrid Lifeの一員としてDJ活動を開始
00’sオルタナ系を中心に、90’sグランジ、ガレージ&サイケクラシックスまで愛と偏見に満ちたロックチューンを響かせる.
プロレス
第176代NWA世界ヘビー級チャンピオン。プロレス入場テーマ曲オンリーの「明るく楽しく激しいDJ」で会場を盛り上げる。
hton
国内外のフェスティバルに出没するミュージックハンター。
ロックからダンスミュージックまでジャンルレスな幅広い選曲をViynlでするDjスタイル。麦ソーダ割りがエネルギー。


TOKYO

Oeil
Oeil(ウイユ)は2007年に『Urban Twilight』でデビュー。2014年には『Myrtle』をリリースし、英カルチャーメディアFar Out Magazineにて『The 50 best shoegaze albums of all time』にランクインするなど、世界のシューゲイズ/ドリームポップ・シーンで広く支持されている。

PØRTAL DJs

UEDA
大阪でバンドメンバーを探すも共感出来るメンバーは見つからず、元々音源コレクターであった事からDJへと転身。活動拠点を名古屋に移し、敬愛するThe Pastels の曲名を冠したネオアコ・現行インディポップ中心のDJイベント「I WONDER WHY」を主催する。2018年に渡英し、2020年までロンドンに滞在。現地のバンドやDJ達と親交を深め、Heavenly Recordingsの運営するベニュー、The SocialにもDJで出演。現在は東京にて音源コレクター活動を継続中。DJと並行して執筆活動も行っており、Zine「PØRTAL」では「英国滞在記」を創刊より連載。Linda Guilala、Blushingのライナーノーツも担当している。Celezenkaのギタリストとしても活動している。

ZACK ZACK ZACK JAPAN TOUR 2024

Zack Zack Zack
初来日ツアーが9月に決定!

オーストリアのアートコレクティブ Zack Zack Zack の初来日が決定!Post-Punk、Dark Wave、EBMをベースに、彼らのルーツであるトルコの伝統的な音楽性や楽器を加えたゴスとオリエンタルなエッセンスが交差する唯一無二の世界観を体験できる貴重な一夜!

東京公演には7月10日にダブルシングル「Clean Water」「Clean Air」をリリースするエレクトロニックポップアーティスト、エマヌエラの出演が決定!
2022年にファーストアルバム『MADE IN HEAVEN』をリリースし、Charli XCXやFKA Twigs、Ashnikkoなどとリンクする独自のサウンドで話題となり、2023年には元 Kirin J CallinanのMahne Frameの来日公演にも出演している。

Zack Zack Zack
Japan Tour 2024

9月22日(日)
会場:福岡 THE DARK ROOM
開場/開演:19:00
チケット:前売3,600円 | 当日4,100円(別途1ドリンクオーダー)
Live:Zack Zack Zack | DJ:PØRTAL DJs (ashira , terry , Pepper ,  spoonful)

9月23日(月・祝)
会場:SPACE TOKYO
開場/開演:19:00
チケット:前売4,000円 | 当日4,500円(別途1ドリンクオーダー)
Live:Zack Zack Zack、Emanuela
DJ:ZIN(MADAME EDWARDA/CLUB WALPURGIS)
加藤直樹 (BRITISH PAVILION/GANG STAGE)、PØRTAL DJs (igarashi/TK,  Ben)

企画:HANDS AND MOMENT 協力:オーストリア大使館 後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京

当日券は会場受付にてお申し付け下さい。

TICKET info: https://garnetrecords.jp/products/zack-zack-zack-japan-tour-2024

Zack Zack Zack
Zack Zack Zackはオーストリア/ウィーンを拠点とするYigit BakkalbasiとCemgil Demirtasによるユニット。2019年に美術学校でのパフォーマンスのためのプロジェクトとして結成され、2021年にリリースされた楽曲「Bütün」で世界中のPost-Punkファンから注目を集めることとなる。Zack Zack Zackのサウンドは、Dark WaveやEBMをベースに、彼らのルーツであるトルコの伝統的な音楽性や楽器を加えたもの。ヨーロッパ発のゴスのムードとオリエンタルなエッセンスが交差する世界観は唯一無二の存在である。最新作「Album 2」は、彼らの持つアイデンティティはそのままに、よりダンサブルかつ多様になった楽曲で構成された傑作アルバムとなっている。

Emanuela

Emanuelaはエレクトロニック・ポップ アーティスト /シンガーソングライター/ パフォーマー。ハイパー ポップ、パンク、ポップが絶妙に混ざった、とてもエッ ジーでユニークなパフォーマンスが特徴。2022年に ファーストアルバム『MADE IN HEAVEN』をリリー スし、Charli XCXやFKA Twigs、Ashnikkoなどと リンクする独自のサウンドで話題となり、2023年に は元 Kirin J CallinanのMahne Frameの来日公演に も出演している。

ZIN (MADAME EDWARDA/CLUB WALPURGIS)

MADAME EDWARDA(マダム・エドワルダ)のリーダー/ヴォーカリスト。
1984年にオープンした日本初のPositive Punk/Gothic Punk系秘密クラブ『CLUB WALPURGIS(クラブ・ワルプルギス)』主催/メインDJ。
バンドの傍らゴス系DJとしても活動中。
またシュルレアリスティックなコラージュ創作を行い、個展を初台Zaroffなどで定期的に開催している。
異界と現世の間を行き来する詩人で、あらゆるものを超越した越境者だけが棲む異界の住人のひとり。

加藤直樹 (BRITISH PAVILION/GANG STAGE)

1997年よりDJ開始。
下北沢BASEMENT BAR、渋谷ROCK WEST、渋谷CAVEなど都内クラブで活動し、”GANG STAGE”に参加。2002年より始まった”BRITISH PAVILION”立ち上げに関わり、7年間の脱退期間を挟みつつも現在はメインの活動拠点として、渋谷HUBにて毎週木曜日活動中。
60年代から最新までUKに拘った選曲で、自身主催の”CLUB iNBETWEENERS”をはじめ”LONDON NITE””MODS MAYDAY””NUGGETS””URASUJI”など人気イベント、海外バンド来日公演のDJ出演経験も多数。また、現在までに30タイトル以上の国内盤CDの解説に、ファッション/カルチャー雑誌のコラムなど執筆活動も行っている。

PØRTAL DJs

PØRTAL(ポータル)は2019年に洋楽インディロック、アンダーグラウンドシーンのコミュニティ形成を目的に掲げ発足したパーティコレクティブ。
不定期でZINE『PØRTAL』を発行し、これまでThe Underground Youth、Crocodiles、Drab Majesty、Softcult、Blushing、Buzz Kull、Mahne Frameを招聘したライブ&DJイベントをプロデュースする。2022年以降は高円寺SUB Store Tokyoにて毎月DJイベントを開催。国内外問わず、洋楽インディロック、アンダーグラウンドシーンを代表するパーティの1つとしてシーン信頼を得る。

[ Shows ]

FUKUOKA
22st September (Sun)
THE DARK ROOM
(📍 https://maps.app.goo.gl/cZnjuCxRjKnPCaEbA )
Open 7pm
Ticket ADV. ¥3,600 | DOOR ¥4,100(+1 drink order)
Live Zack Zack Zack
DJ PØRTAL DJs

TOKYO
23rd September (mon)
SPACE_TOKYO
(📍 https://maps.app.goo.gl/vct7PvXyymLArgm49 )
Open 7pm
Ticket ADV. ¥4,000 | DOOR ¥4,500(+1 drink order)
Live Zack Zack Zack, Emanuela
DJ ZIN(MADAME EDWARDA/CLUB WALPURGIS)加藤直樹 (BRITISH PAVILION/GANG STAGE)& PØRTAL DJs

Bio : The Viennese duo Zack Zack Zack is Yiğit Bakkalbaşi und Cemgil
Demirtaş. The band formed in 2019 as an art project for a
performance at the art school in Vienna.
On February 12, 2021, they released their first music video
for the song “Bütün” and immediately attracted international
attention followed by the debut album “Album 1″ which was
released on November 5, 2021.
Zack Zack Zack brings fresh music beyond borders and
labels inspired by classic synthesizer sounds as well traditional
oriental musical instruments reminiscent of their Turkish roots.
They have performed in prestigous venues such as Popfest 2021,
ORF Radiokulturhaus, Waves Vienna Festival 2022 and gave
interviews for ORF, FM4, GoTV, The Gap and Furio Magazine.
The new album “Album 2” was released on May 26, 2023 via Trost
Records, Vienna/AT.

PØRTAL 福岡・東京で開催!

インディロック・パーティPØRTALが福岡、東京で開催決定!
スペシャル企画となっておりますので、普段レギュラーイベントに遊びに来てくれている皆様も是非よろしくお願いします!

PØRTAL -INDIE SLEAZE PARTY-

今回のPØRTAL 福岡は三度目となる人気イベント『Indie Sleaze Party』!2000年代初頭のインディーロック、ブログハウス、ニューレイブ、エレクトロクラッシュ、オルタナティブロックをフィーチャーしたパーティーです!

The Dark Room
7/7 (Sun) 7PM – 12AM
Charge ¥300

DJs:
ashira
terry
Pepper
Sho No Mercy
八十八

詳細はこちら


Purple Room FIRST ANNIVERSARY
『PØRTAL vs Gentle Tuesday』

今回はPØRTALのレギュラーパーティPurple RoomがFIRST ANNIVERSARYという事で、毎週第二火曜日に渋谷edge endで開催されているGentle Tuesdayとのコラボ企画!Gentle TuesdayはNew Raveをテーマに、PØRTALは通常通り新旧織り交ぜたフリースタイルでお届けします。なお、今回は『PØRTAL vs Gentle Tuesday』と言うことでDJイベント初の投票システムを導入しました!PØRTALは踊ったり、おしゃべりしたり、楽しみ方は人それぞれ!DJイベントが初めての方も、1人で遊びに来る方も大歓迎です!

SUB STORE TOKYO
7/13 (Sat) 6:30PM – 11PM
¥1,500(+1Drink)

DJs:
igarashi/TK
Patch
武内庶民
kae
naho
Daizo

GUEST:
青山比呂紀 (Gentle Tuesday)
加藤直樹 (BRITISH PAVILION/GANG STAGE)

詳細はこちら

PØRTAL ―Bloody Valentine


今回の『PØRTAL』はBloody Valentine!ヴァレンタインデーを直前に控えた10日(東京)と12日(福岡)、いつもとは違ったダークロマンティックなムードでお届けします。
踊ったり、おしゃべりしたり、楽しみ方は人それぞれ!DJイベントが初めての方も、1人で遊びに来る方も大歓迎です!


PØRTAL ―Bloody Valentine

2/10 (Sat)
SUB STORE TOKYO 6:30PM – 11PM
¥1,500(+1Drink)
DJs:
igarashi/TK
Daizo
UEDA
naho
武内庶民
Strange Love

詳細はこちら


2/12(Mon)
The Dark Room 7PM – 12AM
Charge ¥300

DJs:
Ashira
terry
shu
ハイボール’21
pepper

詳細はこちら



PØRTALはインクルーシブな空間であり、私達は安全なパーティのプロデュースに取り組んでいます。いかなる種類の暴力、暴行、脅迫も容認されません。ミソジニー、トランスフォビア、人種差別、同性愛嫌悪、障害者差別を容認しません。
最低限のマナーを守り、出演者やその場にいる人へのリスペクトを忘れないでください。自分や他の人達が心地良く過ごせるこの素晴らしい空間を私達自身で守っていきましょう。

Tracks of the Year 2023

InstagramでみんなのTracks of the Year 2023を開催中。是非@portalzine のストーリーからご参加下さい。オフィシャル画像を使用したい方はこちらの画像を保存してストーリーの投稿にご利用ください。

DISCOVERY Playlist Update Today.

Pol / L’Amour Fait Mal
Seventh Stitch / the red book
Georgia/ All Night
Madeline Kenny / Superficial Conversation
Gia Margaret / Ways of Seeing
cumgirl8 / gothgirl1
SDH / Denial
Heavy Lungs / Head Tilter
WARGASM / Do It So Good
Lonesome Dove / WINDOWS
Fazerdaze / Bigger
The Beaches / Blame Brett
MUNYA / Bizarre Love Triangle

INDIE CAMP ―FIRST ANNIVERSARY

INDIE CAMPは1周年を迎える事が出来ました!
ご来場頂きましたお客様並びにゲスト出演頂きました皆様へ、クルー一同より心から感謝申し上げます。
何より大事なのは、その日、その場所に居る人達がイベントを楽しむ事。今後も変わらず、音楽好きが集まる場所を作っていきたいと思います。

1周年を記念したオリジナルカクテルが出来ました!
ブルーキュラソーと瑞々しいピーチの香りにグレープフルーツジュース、パイナップルジュースの爽やかトロピカルのハーモニーが調和する飲みやすいカクテル。ノンアルバージョンもあります。毎月最終INDIE CAMPをイメージした音楽好きのためのカクテルをぜひ会場でお楽しみ下さい:トロピカルドリンク::パーティーの顔:

INDIE CAMP ―FIRST ANNIVERSARY

SUB STORE TOKYO
12/9 (Sat) 6:30PM – 11PM
¥1,500(+1Drink)

DJs:
Strange Love
Daizo
UEDA
naho

GUEST DJ:
やまださき

『PØRTAL』も取り扱っているUptown Recordsでチャリティー DJ パーティー開催!

ZINE『PØRTAL』やPØRTAL / INDIE CAMPのクルーでもあるkai (a.k.a. deadfish eyes) によるクィア/フェミニストのパンク、ニューウェーブをフィーチャーしたZINE『Dead Fish Eyes Club』を取り扱っているUptown Recordsでチャリティー DJ パーティーが開催されます。 地元のDIYアートシーンを支えるための音楽イベントにぜひご参加ください!

Dig A Hole 資金集め Benefit Party

Saturday, 11月11日, 15:00-23:00

入場料: ¥1000

DJs: 724106, Rob Noyes, Yo, deadfish eyes, aliwen, Strange Love, amigo 3, Hello Shitty, 洪十六

マガジンテーブル: NEON BOOK CLUB

ビーガン中華料理: SUPER SOPHIA

位置:Uptown Records Koenji
〒166-0002 杉並区高円寺北 3丁目33番16号2階

Dig A Hole はコミュニティスペースの家賃と維持・運営費を賄うために毎月チャリティー DJ パーティーを主催しています(会場は Uptown Recordsです)。

地元のDIYアートシーンを支えるための音楽イベントにぜひご参加ください。美味しい食べ物も出しているのでぜひ食べに来てください!

DJ スケジュール Schedule
15:00 – 15:45 – Sacco
15:45 – 16:30 – Rob Noyes
16:30 – 17:15 – 724106
17:15 – 18:00 – Yo
18:00 – 18:45 – deadfish eyes
18:45 – 19:30 – aliwen
19:30 – 20:15 – Strange Love
20:15 – 20:45 – Hello Shitty
20:45 – 21:30 – amigo 3
21:30 – 22:15 – oolong hai
22:15 – 23:00 – 洪十六

DIG A HOLE ZINES
非営利の  NOT FOR PROFIT
ボランティア運営による VOLUNTEER RUN

Dig A Hole Zines is hosting a monthly benefit DJ party to help pay for shop rent & supplies
Saturday, November 11th, 3pm-11pm, Entrance: ¥1000
Zine Corner: Neon Book Club, Vegan Chinese Food By: Super Sophia

MAHNE FRAME来日!ライブとRADD LOUNGEにてポップアップ開催!

MAHNE FRAME来日!ライブとRADD LOUNGEにてポップアップ開催!

Kirin J Callinanのドラマーとして活動していたことでも知られるシドニー生まれのシンガー/プロデューサーMahne Frameが来日。
ゲストに新進気鋭のエレクトロニック・ポップ アーティスト、Emanuela、Cyber Cherryを迎えて、11月6日にSpace. Tokyoで『Mahne Frame Live in Tokyo』を開催。
DJにはMahne Frameと縁の深いアーティスト、Aya Gloomy、Tex Crickに現行のリアルなカルチャー・シーンを写真や文章で記録するジャーナリストyuki、さらにPØRTALから多くの海外アーティストと共演しているdeadfish eyesとUEDAが出演。
同日にリリースされるMahne Frameのシングルをフィーチャーしたスペシャルライブになります。
また、10月28日には自身のレーベル21 N FUNによるポップアップがRADD LOUNGEで開催される。来日公演のチケットは10月17日より発売開始。

TICKET INFORMATION

PØRTAL Presents
Mahne Frame Live in Tokyo

Space
OPEN/START:19:00
ADV:¥4000 | DOOR:¥4500

Live:
Mahne Frame
Emanuela
Cyber Cherry

DJ:
AYA GLOOMY
TEX CRICK
YUKI KIKUCHI
deadfish eyes
UEDA

MAHNE FRAME:
オーストラリアのブッシュ出身、パンデミックの期間は東京を拠点に活動し現在はオーストラリア在住。Kirin J CallinanやAya Gloomyなど複数のアーティストにドラム・スキルを提供。The Prodigy、Nick Cave、Goldie、Valentino Rossiに影響を受けた彼の音楽を、NME誌は「バリトン・モノトーン」、PAPER誌は「冷たいレイブ・ビート」と評すなど、シンプルかつシニカルで透明感のあるサウンドが音楽好きの間で話題となっている。最近では日本のラッパーのTohjiや、オーストラリアのアーティストBuzz Kullともコラボしている。

From growing up in the Australian bush to living in Tokyo throughout the pandemic, Mahne Frame is an artist with multiple truths: be it the outfits he’s loaned his drum skills to (namely Kirin J Callinan, Aya Gloomy), or his solo music, branded with ambiguity, cynicism and an impossible cohesiveness. Inspired by Goldie, Max Rockatansky, Valentino Rossi, his “baritone-monotone” (NME) mixed with “icy rave beats” (PAPER) has seen the singer/drummer/producer collaborate with Japanese rapper Tohji and recently, Australian artist Buzz Kull.

Emanuela:
Emanuelaはエレクトロニック・ポップ アーティスト/シンガーソングライター/ パフォーマー。
ハイパーポップ、パンク、ポップが絶妙に混ざった、とてもエッジーでユニークなパフォーマンスが特徴。
現在、“Made In Heaven”と“Pure” の2つのアルバムが既にリリースされており、最新のアルバムも制作中ということで、今回のライブではその中からも数曲を披露する予定。:星1:

Emanuela is a singer-songwriter, electronic pop artist and performer.Emanuela’s unique blend of hyper-pop, punk and pop aesthetics creates an edgy performance with high energy. With 2 albums out and one on its way, in the next live she’s gonna preform a lot of new and fresh songs from her upcoming project. Get ready for a cute party:星1:

Cyber Cherry:
2023年に活動を開始したソロ・アーティスト。神戸と岡山で生まれ育ち、アメリカのパフォーミング・アーツとインディーズ音楽に興味を持つ。大学時代に留学を経験し、持ち帰った刺激をもとに創作をはじめる。パンク、ドリームポップ、ハイパーポップをイメージに、行ったことのない懐かしい場所、存在しない人々のもとへ帰るような、危険なパラレルワールド・サウンドを追求する。

Solo artist who began his career in 2023.
Born and raised in Kobe and Okayama, Japan, he became interested in American performing arts and independent music. He studied abroad during his college years and began creating based on the inspiration he brought back with him.
With images of punk, dream pop, and hyper pop, he pursues a dangerous parallel world sound that brings him back to places he has never been and people who do not exist.

AYA GLOOMY:
東京郊外を拠点にセルフプロデュースで活動するAya Gloomyのオーセンティックな音楽と個性的なファッションは、日本のみならず世界中で高い評価を得ている。姉妹シングル「IRO IRO」(2022年)、「SHIRO KURO」(2023年)を21 N FUNよりリリース。

Self-produced from suburban Tokyo, Aya Gloomy’s authentic music and distinctive fashion has garnered acclaim throughout Japan and beyond. Her latest releases, sister singles “IRO IRO” (2022) and “SHIRO KURO” (2023), were released through the record label 21 N FUN.

TEX CRICK:
オーストラリア南海岸出身のテックス・クリックは、ソフトなハートと軽妙な知性を備えたメロディックなピアノ・ポップを書く。コナン・モカシン、ワイズ・ブラッド、ジョン・キャロル・カービーなどのアーティストのステージに立つことでも知られる。マック・デマルコのレコード・レーベルから最新LP『Sweet Dreamin』を発表したばかりの彼を、長年の友人であるマーネ・フレームをサポートするスペシャルDJセットで聴こう。

Hailing from Australia’s south coast, Tex Crick writes melodic piano pop with a soft heart and wry intelligence. He is known for appearing on stage with artists such as Connan Mockasin, Weyes Blood and John Carroll Kirby. Having just unveiled his latest LP, “Sweet Dreamin” on Mac DeMarco’s Record Label, catch him in a special DJ set, lending support to his longtime friend Mahne Frame.

YUKI KIKUCHI:
国内外の音楽シーンを中心に、現行のリアルなカルチャー・シーンを写真や文章で記録するジャーナリスト。

Journalist who documents the current real cultural scene through photographs and writings, with a focus on the music scene in Japan and abroad.

deadfish eyes:
脱構築ネオ・ゴスパーティー「魑魅魍魎」、クィア・レイヴ「Ximaira」などのオーガナイズも行うDJ
Post Punk, New Wave, Industrial, Noiseなど様々なジャンルを横断し、ポスト・インターネットのエクスペリメンタルミュージックから影響を受けたダークかつエモーショナルなプレイを得意としている。

DJ who also organizes the deconstructed neo-goth party “CHIMIMIMORYO(魑魅魍魎)” and the queer rave “Ximaira”.
deadfish eyes are specializes in dark and emotional music influenced by the experimental music of the post-Internet, crossing various genres such as Post Punk, New Wave, Industrial, Noise, etc. He is also an organizer of the queer rave “Ximaira”.

UEDA:
ネオアコ・現行インディポップ中心のDJイベント「I WONDER WHY」を主催し、2018年から2020年までイギリスで活動。現地のバンドやDJ達と親交を深め、Heavenly Recordingsの運営するベニュー、The SocialにもDJで出演する。現在は東京を拠点にライターとDJとして活動し、Celezenkaのギタリストとしても知られている。

He hosted the indie pop party I WONDER WHY and worked as a DJ in the UK from 2018 to 2020. Currently based in Tokyo as a writer and DJ, he is also known as the guitarist of Celezenka.


21 N FUN PRESENTS MERCH POP UP
RADD LOUNGE

自身のレーベル21 N FUNによるポップアップがRADD LOUNGEで開催される。

DISCOVERY Playlist Update Today.

Pol / L’Amour Fait Mal
Seventh Stitch / the red book
Georgia/ All Night
Madeline Kenny / Superficial Conversation
Gia Margaret / Ways of Seeing
cumgirl8 / gothgirl1
SDH / Denial
Heavy Lungs / Head Tilter
WARGASM / Do It So Good
Lonesome Dove / WINDOWS
Fazerdaze / Bigger
The Beaches / Blame Brett
MUNYA / Bizarre Love Triangle