INTO THE PØRTAL ―THE UNDERGROUND YOUTH LIVE IN TOKYO 2019

ヴェルヴェッツの意思を受け継ぐ漆黒のサイケデリックロックバンド、The Underground Youthの来日が決定!

盛り上がりを見せる近年のサイケデリックロック・シーンにおいて、Tame ImpalaやMelody’s Echo Chamber、TOY、ULRIKA SPACEK等はまた違ったベクトルでシーンを沸かせる英マンチェスターのダーク・サイケデリックロックバンドThe Underground Youth (ジ・アンダー・グラウンドユース)。
The Velvet UndergroundやBob Dylan、Brian Jonstone Massarce等からの影響を強く感じる正統派なサウンドと、洗練されたダーク・ゴシックなアートワークが魅せる総合芸術は必見!
待望の初来日を記念して最新シングルを含むボーナストラック3曲を追加した「What Kind Of Dystopian Hellhole Is This? 」来日記念盤がタワーレコード限定でリリースされる。(ライナーノーツNatsuki Kato (Luby Sparks)、初回入荷のみ缶バッジの特典付き)
ツアーはアジアからスタートし、3月末には待望の新作がリリースされる。
東京公演は3月19日、青山 月見ル君想フにて開催。
The Underground Youthの他、ゲストとしてGroup2、No Buses、polly、Luby Sparksと言った、新進気鋭の次世代インディロックバンドが集結。

INTO THE PØRTAL ―CROCODILES LIVE IN TOKYO 2019

米サンディエゴのサイケロック・バンド Crocodilesの来日が決定!
Marin Doi、Luby Sparks、Strip Jointを迎えて12月3日にイベント開催!


デビューからローリング・ストーンをはじめとした海外プレスがこぞって大絶賛し「アート・パンクの復活!」とまで言わしめたCrocodiles (クロコダイルズ)がニューアルバム『Love Is Here』を引っ提げて来日!

共演に「土居万鈴」名義でアルバム『ももはじめてわらう』をリリースしたばかりのYuckのベーシストMariko Doiのソロバンド、既に多くの海外アーティストと共演し国内インディーポップ、シューゲイズ・シーンを牽引するLuby Sparks、都内アンダーグラウンド・シーンで頭角を現し、今年東京のパンク・レーベルBlack Holeから7インチでデビューシングル「Like A Storm」をリリースしたばかりのStrip Jointを迎えて二度目のINTO THE PØRTALを開催!

CEREMONY JAPAN TOUR 2018

轟音シューゲイズ・ユニットCeremonyが遂に来日!
A Place to Bury Strangers のオリヴァー・アッカーマンとStatic Daydreamのポール・ベイカーが在席した伝説的バンドSkywaveのもう1人のメンバーであるジョン・フェドウィッツ率いるUS轟音シューゲイズ・ユニットCeremonyが遂に来日!
公演は6/3(日)下北沢CLUB Que、6/5(火)青山 月見ル君想フにて行われる。
ノイズ系USシューゲイズ・シーンの草分け的存在にして、最重要バンドの一つ Ceremony。轟音だけでは無く、類い稀なるセンスから生み出されるサウンド・アプローチに加えてメロディー・メイカーとしての評価も高くファンの心を掴んで離さない。The Jesus and Mary Chain や Spacemen 3、A Place to Bury Strangers好きは必見。
下北沢CLUB Que公演にはゲストとして今注目の若手インディーポップバンド Luby Sparks、Egw Eimiが出演する。